【9/12】1か月前カウントダウン〜京都学生祭典本祭まで残り27日!
2016.09.12 | CountDown執行部インタビュー第4弾!
カウントダウンでは本祭当日までの1ヶ月間京都学生祭典がどのようなお祭りなのか、出店、出演していただく方がどのような想いを持っているのか、実行委員の本祭への想いなどの魅力がたっっくさん詰まった内容になっています!
毎日更新していきますので、ぜひ皆様御覧ください!
最初の11日間は、執行部と呼ばれる京都学生祭典実行委員会の7つの部署の部長と3人の副実行委員長、実行委員長にフォーカスを当てます!
さて今日は……広報部長に想いを語ってもらいましょう!
それではどうぞ!!
1:京都学生祭典本祭にかける想い
第14回京都学生祭典が始まってから今まで、プレイベントやうちわの配布活動などで大なり小なりたくさんの事前告知をしてきました。これらすべての活動で祭典を知ってもらい、当日は多くの方々に笑顔になってもらえればと思います。あと1ヵ月をきりましたが、ひとりでも多くの方に来ていただけるようがんばっていきます!
2:京都学生祭典を一言で表すと
本祭を一言で表すなら「集大成」です!ただただ単純ですが、京都学生祭典は本祭だけでなく年間通して活動していますが、それらの全てが本祭に繋がっていきます。地域の方々や行政、企業の皆様の支えがあって成り立っています。実行委員一人一人の想いやそれまでの活動が集まり、詰まったお祭です!
3:2つの地域活性プロジェクトを振り返って、本祭につなげたいこと
イベントでの事前広報の仕方を学ぶことが出来ました。試行錯誤を繰り返しながらでしたが特にプレイベントin伏見では当日はとても盛り上がり、事前広報の一つの方向性がわかりました。また関係性作りができたことで本祭への興味や祭典そのものの関心を持ってくれる方が増えたのではないかと思います。
4:自分の担当している部署について1年を振り返って想うこと
今年の広報部は元気が溢れていて、常に笑顔がたえない部署です!「広報」部なので、発足から今まで祭典の活動をノンストップでPRしてきました。そのためチラシやうちわの配布活動やイベントなど活動場所にはいつも広報部員がいて楽しく活動していたと思います!僕自身も明るい雰囲気の部署を目指してましたが、和気あいあいとした部員に囲まれ楽しく活動できています(^^)