【9/24】1か月前カウントダウン〜京都学生祭典本祭まで残り15日!

2016.09.24 | CountDown

京炎 そでふれ!ホストチームインタビュー第5弾!

カウントダウンでは本祭当日までの1ヶ月間京都学生祭典がどのようなお祭りなのか、出店、出演していただく方がどのような想いを持っているのか、実行委員の本祭への想いなどの魅力がたっっくさん詰まった内容になっています!
毎日更新していきますので、ぜひ皆様御覧ください!

残り19日からは、京炎 そでふれ!という京都学生祭典から生まれた京都らしい創作おどりを踊る、京都の各大学にあるホストチームにフォーカスを当てます!
彼らには本祭当日、様々なステージで踊っていただきますのでぜひご注目ください!
さて今日は……京都大学・京都府立大学の学生で構成されている、京炎 そでふれ!彩京前線に意気込みを語ってもらいましょう!
それではどうぞ!!

1:チーム紹介と本祭での見どころ

京都大学と京都府立大学の合同公認サークルです。チーム名には京都の彩りを前線のように押し広げていくという意味が込められています。今年の演舞のテーマは伏見稲荷大社となっており、伏見稲荷に祀られている狐を、人々の願いを叶える使者として表現します。精一杯演舞いたします。ご声援のほど、よろしくお願い致します。

2:本祭への抱負

昨年度の祭典では大賞という素晴らしい賞を頂きました。本祭では昨年の演舞に恥じぬよう、一人ひとりが彩京前線というチームで踊る事に誇りを持って彩維を踊らさせて頂きます。どうぞよろしくお願い致します。

3:今年一番自慢できるオリジナル演舞の動画