本祭まで残り7日!
2015.10.04 | Blog 本日は、企画運営部長紹介です! それではどうぞ! 本祭にかける思い みなさんこんにちは!!いよいよあと1週間ですね!企画運営部では10月11日の本祭に、1年かけて準備してきました。
京都学生祭典は、京炎 そでふれ!全国おどりコンテスト・子ども企画などなど毎年行っている企画があります。
しかし実は、年によってコンセプトが違ったり、内容も様々なんです。
理由は明確、私たちは学生で、毎年実行委員が変わるからです!!
今年も多くの新たな風がこの京都学生祭典に入ってきました。
学生ならではの新たな視点、新たな文化…
第13回京都学生祭典にもそんな個性が溢れています!
随所に学生のこだわりや頑張りを見ることができることでしょう。
そんなメンバーで作り上げた今年しか味わえない京都学生祭典の雰囲気を感じてください!!
祭典を漢字一文字で表すと、それに対する詳細
「炎」
京都学生祭典には合計で2000人を超える学生に参加して頂いています。
その熱意を、「炎」という1字で表しました。
実行委員は直接、お客さんを盛り上げたり、楽しませることはできません。
しかし、実行委の熱意は参加団体に伝わり、参加団体の熱は来場者の皆様に伝わります。
私たちは京都学生祭典に関わっていただいているすべての団体が最高のパフォーマンスを発揮し、
来場者の方に楽しんでいただく「場」を作りだします。
私たちは、直接おどったり、演奏しているわけではありませんが、参加団体をとおして私たちの熱
意を感じて下さい!!!
そして、「炎」という字は京都学生祭典が誇るおどりである「京炎 そでふれ!」にも使われております。
この名前が示すとおり、京都を学生の力で燃え上がらせる祭にしたいと思っております。
祭典に参加する2000人以上の学生、そして来場者の皆様と一緒に岡崎の地を盛り上げましょう!!!