【撮影マニュアル】踊り披露やステージパフォーマンス、プレイベントなどの撮影についてのお願い
京都学生祭典では、踊り披露やステージパフォーマンス、プレイベントなどの撮影（写真・動画（以下同じ））について、安全で秩序あるイベントを継続して開催するために、実行委員や踊り手・出演者・関係者の肖像権を京都学生祭典実行委員会にて管理しております。
以下が撮影におけるマニュアルとなっております。精読頂きご理解とご協力の程よろしくお願い致します。
なお、実行委員や踊り手・出演者・関係者がイベントの様子やパフォーマンス等を所属団体の記録や広報のために撮影することは許可しております。
【撮影上での遵守事項】
・撮影を行う際は、被写体の方などの肖像権やプライバシーを尊重してください。
・撮影を行う各イベントや会場のルール（三脚等の使用不可、指定場所以外での撮影不可等）を遵守してください。
・撮影可能な条件においてイベントの様子やパフォーマンス等を撮影した写真や映像／音声をインターネット上への公開を行う場合は、被写体の方などにその旨を確認（了承）のうえで行ってください。
【撮影上での禁止事項】
・各会場において、通行や進行の妨げになるような場所での撮影行為
・実行委員や踊り手・出演者・関係者の事前準備・撤収、メイク、休憩時間等、パフォーマンス以外での撮影行為
※本人の許可がある場合は撮影可能です。
・実行委員の撮影
※実行委員の撮影は実行委員本人に許可を得て行ってください。実行委員を強引に呼び寄せての撮影や、本人が嫌がっているのにも関わらずに撮影することをことはおやめください。
・被写体の方の身体の一部をアップにしての撮影行為
・ローアングルからの撮影行為
・フラッシュ撮影
※上記の禁止事項について、再三の制止にも関わらず撮影をされる場合には、会場からの退場指示並びに警察への通報をさせていただきます。
※営利を目的として、写真や動画等を撮影し、販売する行為を固く禁じております。このような行為を見受けられた場合には、直ちに当委員会にお知らせ願います。