さて、いきなりですが京都学生祭典本祭まで残り何日でしょうか? 今日は9月9日。 京都学生祭典が10月9日。 お待たせしました!今年も1ヶ月前カウントダウンが始まります! カウントダウンでは本祭当日までの1ヶ月間京都学生祭典がどのようなお祭りなのか、出店、出演していただく方がどのような想いを持っているのか、実行委員の本祭への想いなどの魅力がたっっくさん詰まった内容になっています! 毎日更新していきますので、ぜひ皆様御覧ください! それでは本日をもちまして、カウントダウンを開始します!!!!
さて、いきなりですが京都学生祭典実行委員会は7つの部署と3人の副実行委員長、そして実行委員長(4役)で組織が成り立っています。
今日は……総務部長に想いを語ってもらいましょう! それではどうぞ!!
お客様に楽しんでもらいたい、わたしが本祭にかける想いはこれです。 京都学生祭典は今年で第14回目を迎えます。私が初めて本祭を経験した2年前、実際にグランドフィナーレやその他の企画を楽しむお客様を間近で見る機会があり、その時になんとも言えない、誇らしい気持ちになったのを覚えています。お客様の笑顔や楽しんでいらっしゃる様子は、今まで本祭のためにやってきたことが報われたと感じる瞬間でした。 10月9日まで、残り30日となりました。お客様に楽しんでもらえるよう、実行委員一同日々奮闘中です。ぜひ、今年の本祭に足をお運びください!
京都学生祭典を一言で表すと、『学生の学びの場』だと思います。 京都学生祭典は学生が普段経験できないような経験を積める場所であり、そこで自分を成長させられる場でもあると思っています。たくさんの人と関わる機会があり、社会の厳しさを身に染みて感じたり、ある1つの目的のために数え切れないほどの作業が発生して期限に追われたり、人と意見が対立してしまったり…。 そんな中で人間的に成長していける場であり、社会勉強の場でもあると思います。
本祭の前にこういうプロジェクトを経験できるというのは新実行委員にとっても、既存の実行委員にとっても最高の練習の場になったと思います。 地域活性プロジェクト終了後、たくさん反省が出ました。その反省点たちを本祭でどうしたら防ぐことができるのか改善点を考え、それを本祭でまた繰り返してしまわないように、生かしていけたらと思います。
まず、1年間こんな頼りない私についてきてくれた部員のみんなに感謝しています。ありがとう!みんなに支えてもらって、ここまでこれました。 総務部は他部署の土台を作る部署です。そのため目立ったような作業はほとんどありません。その中で、部員たちにはただただ与えられた作業をこなすのではなく、何のためにこの作業をしているのか、この作業が何に繋がっていくのか考えながら今年1年動いてもらえたかなと思っています。 今年1年部長として活動していく中で、総務部の必要性を今まで以上に感じることができました。総務部がいないと祭典は成り立ちません。(これはどの部署にも言えることですが)みんなにはこれからも総務部としての誇りをもって活動してほしいと思います。