カウントダウンでは本祭当日までの1ヶ月間京都学生祭典がどのようなお祭りなのか、出店、出演していただく方がどのような想いを持っているのか、実行委員の本祭への想いなどの魅力がたっっくさん詰まった内容になっています! 毎日更新していきますので、ぜひ皆様御覧ください!
最初の11日間は、執行部と呼ばれる京都学生祭典実行委員会の7つの部署の部長と3人の副実行委員長、実行委員長にフォーカスを当てます! さて今日は……おどり普及部長に想いを語ってもらいましょう! それではどうぞ!!
京都四大祭りを大きく掲げた第14回。誰かが始めなきゃ、そもそも考えもしない。本気でできると信じなきゃ、誰もついてきてくれやしない。僕らは一人ではできることが限られている。でも、誰か一人でも変えることができたら、その人が違う誰かを変えてくれるかもしれない。 学生祭典はまだまだ進める。期待に応えられるよう、いや、期待を良く裏切っていけるよう、信じて進むのみ。
大樹。14年は短いようで長い。この京都で、たくさんの学生たちが青春してきた証拠。部署も細かく学生の出身も様々。そんな自分たちは、「京都学生祭典実行委員」として同じ本祭に向かう。それって普通にすばらしいこと。細かい枝と太い幹のよう。
関わってくださったみなさんに、足を運んで応援したくなるような興味を持ってもらいたい。実際に来て、自分とのかけがえのない縁を感じてほしい。
おどりは、心の具体化。だからこそ、一つのコンテンツなんて言葉じゃ収まらない。おどり手のみんなにそでふれを芯の芯まで伝えきれはしなかっただろうけど、こんな自分についてきてくれた部員のみんな、そでふれんじゃ〜、チームの代表者を中心にやってこれたことは間違いなく僕にとって誇り。もうすぐ本祭、ますます頼りにしています。よろしく!