カウントダウンでは本祭当日までの1ヶ月間京都学生祭典がどのようなお祭りなのか、出店、出演していただく方がどのような想いを持っているのか、実行委員の本祭への想いなどの魅力がたっっくさん詰まった内容になっています! 毎日更新していきますので、ぜひ皆様御覧ください!
最初の11日間は、執行部と呼ばれる京都学生祭典実行委員会の7つの部署の部長と3人の副実行委員長、実行委員長にフォーカスを当てます! さて今日は……警備部長に想いを語ってもらいましょう! それではどうぞ!!
いよいよ本祭が目前に迫ってきました。 あと1ヶ月で私に何ができるのか、どうすれば本祭がよりよいものになるのか、毎日考えては不安になることもあります。 しかしその反面、この1年間実行委員みんなで創りあげてきた本祭が、どんな素晴らしいものになるのか、楽しみで仕方ありません。 10月9日を、実行委員だけでなく来場者・出演者全員の輝く笑顔であふれる1日にできるよう、残りの日々を全力で頑張りたいと思います!
祭典を一言で表すとすれば、「結集の場」だと思います。 執行部というポジションで、自部署だけでなく祭典全体を見る機会が多くなった今年、実行委員だけでなく他の学生、学生だけでなくたくさんの大人の方々が祭典のために動いてくれていることを知り、様々な力・様々な想いが集まって祭典は出来上がっているのだと実感しています。
2回の地域活性プロジェクトを通して、本祭に活かすべき経験や反省をたくさん得ることができました。 地域活性プロジェクトを経験した私達にしかできない、よりクオリティの高い本祭を創りあげたいです。
私は3年間警備部として活動してきましたが、今年1年間の警備部を見てきて、今年は特に行動力のある人が集まった警備部になっているなと感じます。 その行動力を活かして、1年の集大成である本祭を、安全にかつスムーズに進められるよう、あと1ヶ月精いっぱい頑張りたいと思います。