カウントダウンでは本祭当日までの1ヶ月間京都学生祭典がどのようなお祭りなのか、出店、出演していただく方がどのような想いを持っているのか、実行委員の本祭への想いなどの魅力がたっっくさん詰まった内容になっています！ 毎日更新していきますので、ぜひ皆様御覧ください！
最初の11日間は、執行部と呼ばれる京都学生祭典実行委員会の7つの部署の部長と3人の副実行委員長、実行委員長にフォーカスを当てます！ さて今日は……企画運営部長に想いを語ってもらいましょう！ それではどうぞ！！
企画運営部長として本祭に向かってずっと何がおもしろいか、楽しいかを考えてきました。 僕以外の実行委員もどうすればいい本祭になるか考えてきたと思います。 実行委員が、学生たちが本気で一年間考えたものが本祭にはぎゅっと詰まってます。 僕はそんな皆の京都学生祭典本祭を絶対に成功させたいと思ってます。 そして、誰よりも本祭を見据えて来た企画運営部長として、一番楽しんで本祭を終えます！！
「特別をつくれる」これが祭典だと思います。 色んな産学公地域の方々に支えられている祭典は大きなものができるし、学生の時にしかできないようなことをいろいろ経験できます。 ただ僕はそれよりも、祭典では特別な関係が作れると思います。 遊ぶだけではなく、一緒に会議したり仕事したりすることで普段横にいる人の普通では見えない一面を知ることができるし、更に深い関係になれると思うんです。 本当の意味で大切な特別な友だちを作れる場として祭典は凄くかけがえのないものだと断言できます！
地域活性プロジェクトを通じて一番貴重だと思った経験は、地域の人と企画の内容を練ることができたということです。 その経験を直接することにより、本祭においても常にお客様第一に企画内容や運営方法を考えられるようになったのではないかと思いますし、そのことを忘れないように頑張りたいと思います。
今年は本祭の他に地域活性プロジェクトという大きなプレイベントを2つもやった中で企画運営部の部員は我ながら本当に頑張ってくれたと思うし、本当にいいものができたと思います。皆今まで本当にお疲れ様！！本祭もさいっこうのものにして、皆で楽しんで、笑顔で泣きましょう！！！！