カウントダウンでは本祭当日までの1ヶ月間京都学生祭典がどのようなお祭りなのか、出店、出演していただく方がどのような想いを持っているのか、実行委員の本祭への想いなどの魅力がたっっくさん詰まった内容になっています! 毎日更新していきますので、ぜひ皆様御覧ください!
残り19日からは、京炎 そでふれ!という京都学生祭典から生まれた京都らしい創作おどりを踊る、京都の各大学にあるホストチームにフォーカスを当てます! 彼らには本祭当日、様々なステージで踊っていただきますのでぜひご注目ください! さて今日は……京都薬科大学の学生で構成されている、京炎 そでふれ!京躍華(きょうやっか)に意気込みを語ってもらいましょう! それではどうぞ!!
京炎 そでふれ!京躍華です。私たちは、京都薬科大学の学生から構成されており、山科区を中心に活動しています。 2016年度オリジナル演舞「朱遙」は、鞍馬天狗を題材としております。 衣装、曲はもちろん、振りでの隊列移動や天狗と牛若丸の掛け合い、サビや大サビなど、表情の変化にもご注目ください。。
今年度のオリジナル演舞「朱遙」は、隊列移動などを工夫しているため、少人数ですが、大型チームにも負けないくらいの演舞をします。また、お客さんを感動させられるような、一体感のある演舞をします。