カウントダウンでは本祭当日までの1ヶ月間京都学生祭典がどのようなお祭りなのか、出店、出演していただく方がどのような想いを持っているのか、実行委員の本祭への想いなどの魅力がたっっくさん詰まった内容になっています! 毎日更新していきますので、ぜひ皆様御覧ください!
残り19日からは、京炎 そでふれ!という京都学生祭典から生まれた京都らしい創作おどりを踊る、京都の各大学にあるホストチームにフォーカスを当てます! 彼らには本祭当日、様々なステージで踊っていただきますのでぜひご注目ください! さて今日は……龍谷大学・京都教育大学の学生で構成されている、京炎 そでふれ!輪舞曲(ろんど)に意気込みを語ってもらいましょう! それではどうぞ!!
このチームの魅力は勢いと情熱です。 女子の割合が多いチームですが男子に負けない女子のパワフルさがあり、さらにそれに加勢する輪舞曲男子のパワフルさが演舞の情緒つくりだします。 今年の演舞は千本鳥居がテーマ、困難に立ち向かいそれでも前へと進んでいく姿が裏テーマとなっておりますので、合わせてご覧ください。
この本祭にて、11代目輪舞曲は引退を迎えますので、次の代への最高のバトンパスができるよう、また学生である我々が京都から日本各地へパワーを発信できるように心底の情熱で演舞します。
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