ご挨拶
第23回京都学生祭典 実行委員長より

第23回京都学生祭典
実行委員会
実行委員長
峯田 真裕
第23回京都学生祭典実行委員長に就任いたしました峯田真裕です。
2003年から始まった京都学生祭典は今年で23年目を迎えます。ここまで続けてこられましたのも、企業の皆様、地域の皆様をはじめとしたたくさんの関係者の方々のご尽力があったからこそだと感じております。実行委員会を代表して心より感謝申し上げます。
第23回京都学生祭典では、「袖触れ合うも多生の縁」というテーマを掲げ、活動します。オリジナル創作おどり「京炎 そでふれ!」の最初の掛け声であるこのことわざは、「道を行く時、見知らぬ人と袖が触れ合う程度のどんな小さなこと、ちょっとした人との交渉も偶然に起こるものではなく、全て深い宿縁によって起こるものである。」という意味を持っています 。京都学生祭典が23年間の歴史の中で出会ってきた来場者や出演者、協賛企業様や関係団体のみなさまとの深いご縁に感謝し、みなさまと一緒に作り上げ、一体感を感じるお祭りとすることを目標に活動いたします。そして、第23回での新たな出会いが今後、京都学生祭典が何十回も続くお祭りの糧になるよう、一人ひとりとの出会い、繋がりを大切に活動に取り組んでいきたいと考えております。
2003年から始まった京都学生祭典も、今年度で23回目となりました。昨年は新型コロナウイルスや悪天候を乗り越え、5年ぶりの完全開催となり、約12万人もの方々にご来場で大盛況の中本祭を終えることができました。第23回京都学生祭典では、おどりや音楽を中心に、Openingでのパレードや、様々なテーマで競う食企画、Grand Finaleでのライトアップなど、大盛況であった昨年度を超える京都学生祭典を実現できるように頑張ってまいります!
京都学生祭典最大の目標である「京都四大祭り」へと近づくよう、実行委員一同精一杯活動してまいります。第23回京都学生祭典もどうぞよろしくお願いいたします。
2003年から始まった京都学生祭典は今年で23年目を迎えます。ここまで続けてこられましたのも、企業の皆様、地域の皆様をはじめとしたたくさんの関係者の方々のご尽力があったからこそだと感じております。実行委員会を代表して心より感謝申し上げます。
第23回京都学生祭典では、「袖触れ合うも多生の縁」というテーマを掲げ、活動します。オリジナル創作おどり「京炎 そでふれ!」の最初の掛け声であるこのことわざは、「道を行く時、見知らぬ人と袖が触れ合う程度のどんな小さなこと、ちょっとした人との交渉も偶然に起こるものではなく、全て深い宿縁によって起こるものである。」という意味を持っています 。京都学生祭典が23年間の歴史の中で出会ってきた来場者や出演者、協賛企業様や関係団体のみなさまとの深いご縁に感謝し、みなさまと一緒に作り上げ、一体感を感じるお祭りとすることを目標に活動いたします。そして、第23回での新たな出会いが今後、京都学生祭典が何十回も続くお祭りの糧になるよう、一人ひとりとの出会い、繋がりを大切に活動に取り組んでいきたいと考えております。
2003年から始まった京都学生祭典も、今年度で23回目となりました。昨年は新型コロナウイルスや悪天候を乗り越え、5年ぶりの完全開催となり、約12万人もの方々にご来場で大盛況の中本祭を終えることができました。第23回京都学生祭典では、おどりや音楽を中心に、Openingでのパレードや、様々なテーマで競う食企画、Grand Finaleでのライトアップなど、大盛況であった昨年度を超える京都学生祭典を実現できるように頑張ってまいります!
京都学生祭典最大の目標である「京都四大祭り」へと近づくよう、実行委員一同精一杯活動してまいります。第23回京都学生祭典もどうぞよろしくお願いいたします。
公益財団法人大学コンソーシアム京都 理事長より

公益財団法人
大学コンソーシアム京都
理事長
小原 克博
京都学生祭典の開催にあたり、関係者の皆様には日々多大なご支援、ご協力を賜り誠に有難うございます。
京都学生祭典は、京都の学生で組織する京都学生祭典実行委員会が中心となって企画・運営し、京都府や京都市、経済団体、大学、地域が「オール京都」体制でバックアップしていることに特徴を持つ全国でも珍しい取り組みです。
2003年の第1回開催以来、京都学生祭典は回を重ねるごとに成長し、2020年には節目となる20周年を迎えました。実行委員会は、毎年10月に開催する京都学生祭典「本祭(ほんさい)」に向けて、日々活動を重ねています。また、本祭の企画・運営のみならず、京都学生祭典から誕生したオリジナル創作おどり「京炎 そでふれ!」を用いた地域のイベントでのおどり披露やボランティアスタッフとしての地域のお祭りへの参加、留学生との交流など、1年間を通じて積極的に活動しています。本祭にぜひお越しいただき、学生の熱意・パワーを感じていただければと思います。
皆さまにおかれましては、今後とも変わらぬ実行委員会に対するご支援とご指導をお願いするとともに、京都学生祭典のますますの発展を祈念いたします。
2003年の第1回開催以来、京都学生祭典は回を重ねるごとに成長し、2020年には節目となる20周年を迎えました。実行委員会は、毎年10月に開催する京都学生祭典「本祭(ほんさい)」に向けて、日々活動を重ねています。また、本祭の企画・運営のみならず、京都学生祭典から誕生したオリジナル創作おどり「京炎 そでふれ!」を用いた地域のイベントでのおどり披露やボランティアスタッフとしての地域のお祭りへの参加、留学生との交流など、1年間を通じて積極的に活動しています。本祭にぜひお越しいただき、学生の熱意・パワーを感じていただければと思います。
皆さまにおかれましては、今後とも変わらぬ実行委員会に対するご支援とご指導をお願いするとともに、京都学生祭典のますますの発展を祈念いたします。
京都学生祭典企画検討委員会 委員長より

第23回京都学生祭典
企画検討委員会
委員長
木村 光博
2003年10月の第1回開催以来、回を重ねるごとに京都学生祭典の内容も充実し、伴って知名度も上がった結果、全国から多くの方にお越しいただけるようになりました。これもひとえに地域の皆さまをはじめ、京都学生祭典を見守り、繋いできて頂いたオール京都のあたたかなご支援、ご協力の賜物と厚く御礼申し上げます。
当初、音楽祭イベントとして誕生したこの祭典は、産官学一体となったあたたかいご支援の下で「京都四大祭り」を目指すまでに成長しました。オリジナル創作おどり「京炎 そでふれ!」を軸として、音楽・芸術などの表現活動、環境問題やSDGs等への取り組みなど、年間を通じた活動も目を見張るものがあります。
多岐に亘る活動の集大成となるのが京都学生祭典「本祭(ほんさい)」です。趣向を凝らした数々の催しは、見る者の心を魅了するだけでなく、その熱気によって京都を更に活気づける効果をもたらします。
今後も京都学生祭典が、人が出会い、心豊かに、そして、素晴らしい未来の架け橋としてこの祭典が一隅を照らす存在となり続けることを心から祈念いたします。
当初、音楽祭イベントとして誕生したこの祭典は、産官学一体となったあたたかいご支援の下で「京都四大祭り」を目指すまでに成長しました。オリジナル創作おどり「京炎 そでふれ!」を軸として、音楽・芸術などの表現活動、環境問題やSDGs等への取り組みなど、年間を通じた活動も目を見張るものがあります。
多岐に亘る活動の集大成となるのが京都学生祭典「本祭(ほんさい)」です。趣向を凝らした数々の催しは、見る者の心を魅了するだけでなく、その熱気によって京都を更に活気づける効果をもたらします。
今後も京都学生祭典が、人が出会い、心豊かに、そして、素晴らしい未来の架け橋としてこの祭典が一隅を照らす存在となり続けることを心から祈念いたします。