6月26日、第11回京都学生祭典 第2回組織委員会が開催されました。 組織委員会は京都学生祭典の最高意思決定機関で、行政・経済界・教育界などで構成された委員会です。 今回の委員会には門川 大作京都市長をはじめ行政や経済界・大学関係者のほか、 実行委員会からは実行委員長の堤大地と副実行委員長の三浦直子、各部署の部長が出席しました。
最初に組織委員会委員長と副委員長が選出され、 委員長に赤松徹眞様(公益財団法人 大学コンソーシアム京都 理事長)が、 副委員長には長谷幹雄様(一般社団法人 京都経済同友会 代表幹事)が就任されました。 その後、各部署の進捗状況が報告されました。 各部署の部長が現在までの活動や問題点などを報告しました。
それに対して組織委員の方々から貴重なご意見を頂きました。 今年で11回目を迎える京都学生祭典。学生だけではとても運営できません。組織委員会を始め産・学・公・地域の皆様のご支援を受けながら実行委員一同成功に向けて頑張っていきたいと思います。 広報部 青谷行人