9月になり京都学生祭典直前ということで、四役インタビューをします!四役とは第13回京都学生祭典の実行委員長1人と副実行委員長3人のことを指します。
本日は、副実行委員長の中山仁人さんです! それではどうぞ!
どんな仕事をしていますか? 自分の担当は年間交流部と警備部なので一緒に仕事しながらよりよい企画の運営ができるように考えています! さらに今年は京都学生祭典のシンボルである京炎みこしの4年ぶりの復活に向けて準備も進めています!! また研修や振り返り会といった実行委員のスキルアップを狙った活動も担当しているのでみんなでよりよい京都学生祭典を作れるよう頑張っていきたいです!!
好きな言葉は何ですか? 不可能なことをつかみとろうとすることを繰り返さなかったら、可能なことにも到達できない!
年間を通して印象に残ったことは何ですか? 今年全体を見る立場になって京都学生祭典での部署の連携や他団体との連携そして産・学・公・地域の全ての人たちの繋がりが京都学生祭典という大きなひとつのものを作っているんだ!ということを再認識させられました! そして企画が徐々に大きくなるにつれてそのことをさらに強く感じています! 京都のさらなる活性化のためにも今までよりもっと多くの人たちで本祭を作り上げられるようになっていけばいいなと思います!目指せ関係者数20万人!!
実委へコメントお願いします! 実行委員のみんなは本祭まで50日切った中でだいぶ焦りが生まれてきているんじゃないかと思います。先輩からちょっとしたアドバイスです!焦りだしたときこそ一回手を休めて落ち着いて自分のしている仕事を振り返ってみましょう! 何事も大切なことは細かいことの積み重ねです!だから自分が今まで積み上げてきたものを振り返ってみてください!そして自分が何をしているのか、お客様のために何ができるのか、自分は何を伝えたいのかもう一度しっかり見つめ直せればきっと理想の京都学生祭典に向かっていくことができると思います! そしてその実現のために必要なことはどんなに大変でも恐れずに立ち向かってください!それを助け合うための230人以上のスタッフです! 10月11日全ての人が心から笑えるように全力を尽くしていきましょう!!
その他語りたいことがあればお願いします! 今年実行委員、祭典OBOGの先輩方、ステークホルダーの方々などほんとうに多くのつながりを実感することができました!このように多くの方々の支えによって毎年続いてきた京都学生祭典をよりよい形で継承していけるよう残りの祭典活動頑張っていきたいです!!