本日は、おどり普及部長紹介です! それではどうぞ!
本祭にかける思い 第12回京都学生祭典が終わり、第13回京都学生祭典が始まって約1年。 私たちおどり普及部は”京炎 そでふれ!”を通して 一年間様々な活動を行ってきました。 日頃の出前・披露、ギネス世界記録™への挑戦、おどり広報企画など 今までの活動にも増して新たなる試みも行ってきました。 しかし、こうして一年間活動することができたのは 多くの方々が私たちの活動を理解していただき、 そしてご協力してくださったからです。 京炎 そでふれ!の集大成となる、京都学生祭典本祭。 私たちは応援してくださった全ての人への 「ありがとう」を表す場にしたいと思います。 京炎 そでふれ!を通して、祭典に来ていただいた全てのお客さんに 笑顔や元気、そして感動をお届けできるように活動します!
祭典を漢字一文字で表すと、それに対する詳細 「挑」 京都学生祭典の目標があります。 ”京都を盛り上げ、新しい(学生)文化を全国・世界に発信する” この目標を達成するために 京都学生祭典は常に新しいことに「挑戦」し続けています。 第13回でも国際化や伏見とのコラボ企画など 他にも様々な事に「挑戦」してきました。 活動していく中で嬉しかったり、楽しかったり、 時には悔しい思いをしたこともありましたが、 この第13回メンバー全員で乗り越えてきました。 このメンバーで作る ”最初で最後の” 京都学生祭典。 この一年間の「挑戦」の集大成を 本祭で出し切りたいと思いますので、 ぜひ10月11日は京都学生祭典にお越しください!!