11/13(日)は感謝祭を行いました! 感謝祭とは本祭までの間、ご支援や協賛など、様々な形でお世話になった企業の方をお呼びし、 実行委員から感謝の気持ちをお伝えするために行うパーティーです。
今年は歓談タイムの他に本祭の様子をまとめた動画の鑑賞や京炎 そでふれ!の披露、ビンゴ大会を行いました。
会場は盛り上がり、良い場を作ることができたと思います。 また、普段営業部や執行部が中心となって外部の方と関わることが多い中で、その他の実行委員も企業の方々と顔合わせや 談笑したりして、刺激を受けることができた良い機会となったと思います。
以下、第14回京都学生祭典実行委員長 北川拓海からのコメントです!
企業の方々、大学の方々、行政の方々、地域の方々、たくさんの方にお越しいただき、本当にありがとうございました。 京都中で様々な方面で活躍なさっている社会人の方々にお集まりいただき、学生たちがお話をさせていただく様子を見て、改めて 京都学生祭典が決して学生だけで作り上げるお祭りではないと感じました。『学生のまち 京都』と呼ばれるこのまちだからこそ生まれた、学生たちを応援しようという温かい風土がこのまちにはあることを感じ、そんなまちだからこそ京都学生祭典は無事に14回を迎えることができているのだと強く感じます。 今年度はテーマとして『学生による京都四大祭りへの挑戦』掲げ、活動してまいりました。京都学生祭典が『京都四大祭り』と呼ばれるためには、産学公地域のみなさまとともに『ALL京都』で『祭』を作り上げていくことがなによりも大事なことだと考えております。第14回京都学生祭典実行委員会の活動は残り僅かですが、第15回京都学生祭典実行委員会にもご協力いただけますと幸いです。最後となってしまいましたが、第14回京都学生祭典実行委員会の活動にご尽力いただいたみなさまに厚く御礼申し上げます。