第21回京都学生祭典本祭 撮影マニュアル
京都学生祭典ではパフォーマンスでの撮影について、安全で秩序ある祭りを継続して開催するために、参加チームと参加者の肖像権を京都学生祭典実行委員会にて管理しております。事前に申請を行っていただいた方のみ腕章を発行し、メディアスペース、撮影スペースにて撮影が可能となっております。
また、当委員会の許可を得ずに、営利を目的として写真や動画等を撮影し販売する行為を、固く禁じております。このような勧誘を受ける、またこのような行為を見受けられた場合には、直ちに当委員会にお知らせ願います。
以下が撮影におけるマニュアルとなっております。精読を頂きご理解とご協力の程よろしくお願い致します。
すべての来場者・カメラマンの方へ
【全体共通禁止事項】(以下「撮影行為」とは写真撮影や動画の録画のことを指す)
- 脚立や椅子のような台に乗っての撮影行為
- 三脚、一脚、脚立などの台を使用しての撮影行為
- 通行や進行の妨げとなるような場所での撮影行為
- 頭上より高い位置での撮影行為
- ドローン、ラジコンによる空中からの撮影行為
- セルカ棒、GoProなどの小型カメラを使用しての撮影行為
- 出演者の裏側、着替えなどのプライベートに関わる撮影行為
- 実行委員の撮影
※実行委員の撮影は実行委員本人に許可を得て撮影を行ってください。 - 当委員会指定の「関係者以外立ち入り禁止」区域内での撮影行為
- ローアングルからの撮影行為
- フラッシュ撮影
- メディア関係者以外の方の当日の申請は不可とさせていただきます。
出演団体専属カメラマン・ホストチーム専属カメラマン・メディア関係者・よさこいカメラマン・当委員会関係者の方へ
事前に申請を行っていただいた方のみ、メディアスペース、撮影スペースにて撮影が可能となっております。
出演団体専属カメラマン・メディア関係者・よさこいカメラマンの皆様には当日着用していただく腕章をメディア受付にて、ホストチーム専属カメラマンの方には京炎 そでふれ!コンテストの受付にてお渡しいたします。
当日はそれぞれの関係者受付・団体受付が終了次第、メディア受付にて腕章の受け取りをお願いいたします。
また、よさこいカメラマンの方は京都学生祭典で作成する広報物で使用する為、写真のデータのご提供にご協力をお願い致します。
全体共通禁止事項の除外について
腕章をお渡しさせていただく皆様には上記にある【全体共通禁止事項】より下記の点において除外をさせていただきます。
【共通】
- 腕章をつけたカメラマンのみ、撮影スペースでの撮影可能
- 実行委員のステージ上でのパフォーマンスに関しては撮影可能
- メディアスペースでの三脚、一脚、脚立に乗っての撮影可能
- 観客席より後ろでのエリアにて三脚、一脚、脚立などの台に乗っての撮影可能