京都学生祭典の二大コンテンツの一つ、Kyoto Student Music Awardは学生によるバンドやオーケストラのコンテスト企画です。本祭当日は数十団体の中からプロの審査を勝ち抜いた12団体が出場します。圧倒的な音圧、歌声、パフォーマンスに心揺さぶられること間違いなしです!
私達は、講師の河本美穂先生のお教えのもと、学内外のイベントや毎年冬に開催する定期演奏会を中心に箏、三味線の演奏をしています。今現在は約25人で活動を定期的に行っています。演奏する曲は、古曲からポップスなど様々な幅広い系統のものを演奏させて頂いています。箏、三味線で演奏しますので現代の音楽性では、あまり聞いたことのない音色を楽しんで頂けると思います。
兵庫県の明石市から来ました。長田悠希(オサダユウキ)です! 僕はギターの弾き語りをすることが好きです!中学校と高校ではテニス部に入っていて音楽部には入っていなかったのですが、高校2年生でコロナが広がって学校が休校になった時に趣味でアコースティックギターの弾き語りを始めました。独学だったので最初はコードを覚えることが大変だったのですが、YouTubeで分かりやすい解説動画を見つけて練習したらその動画のおかげで上手く弾けるようになりました。高校3年生の文化祭の時は有志ライブで弾き語りをしました。聴いてくれた人たちが喜んでくれている顔を見て僕は歌うことがもっと好きになりました!京都学生祭典ではもっとたくさんの人に喜んでもらいたいです! 楽しんで歌うのでよろしくお願い致します!
こんにちは、4回生男子同期バンドVaxtreetです。僕たちは、一般のアカペラバンドとは一味違うアレンジを入れた洋楽を中心に歌っています。今回は、BTSさんのDynamiteとButterのmix verを披露させていただきます。この楽曲は、パートの入れ替わりが激しいため、難易度が高く、特に最後のサビは2つの曲が合わさったメロディになっているので、ぜひ注目して聴いてください。
龍谷大学アカペラサークルmix-voice所属の【だんでらいおん】です。 現在2、3回生の女性6名でちょっぴり懐かしい恋愛ソングをコンセプトに活動しています。 女声の高音を生かした綺麗なハーモニーとやわらかなメロディーが魅力です。 恋をしたくなるような明るい曲を、可愛らしい振り付けと共にお楽しみください。 あなたの恋のキューピットになれるように歌います。好きな人や初恋を思い浮かべながら聞いてください!
「京都をもっと元気に!京都にもっと活力を!」をコンセプトに2020年12月27日に結成された京都のご当地アイドル「はんなり小町」。楽曲プロデュースはI WiSH、川嶋あいの「明日への扉」等を手がけたnaoが担当。コロナ禍に1人の経営者が京都のために立ちあがったところから彼女たちのストーリーは始まる。京都の企業を、文化を、そして人を永続的に応援する、そんな存在としてはんなり小町は京都と未来の架け橋を目指し活動する。
短編画廊と申します。難波克仁(Gt.)柴田捷(Gt. Vo.)山﨑朱音(Key.)伊藤希々花(Ba.)松浦美音(Dr.)で構成される5ピースバンドです。 絵画を眺める時、僕らはその額縁で絵を知る。 その絵画を盗むなら、その額縁を盗む。 気付く人が多いから歌にする価値がある訳ではない。 僕らはそういうバンドです。 全ての物語は事実で、そのうち、いくつかは歌になった。 どうぞよろしくお願いいたします。
大谷大学フォーク研究会「カネシカカタン」 カネヨリマサルのコピーバンドです。 メンバー:小國真穂(Gt./Vo.)大橋広夢(Ba.)打田将斗(Dr.) このメンバーでは2022年2月から活動しています。音の大きさとやる気はサークル随一。仲の良さでは大谷大学で一番と自負しています。常に成長を続ける発展途上バンド。仲良くしてやってください。
FACは同志社/同志社女子大学の学生で構成された軽音サークルで、現在約130名ほどが在籍しています。コロナ禍で活動が制限される中でも、感染対策を行った野外フェスを企画するなど積極的にライブを行ってきました。京都学生祭典では他大学と共に、音楽の力でイベントを盛り上げていきたいと思っています。どうぞ宜しくお願いいたします!
2022年6月に結成された4人組バンド「Tomoe」。メンバーは京都教育大学、阪南大学、大阪工業大学それぞれの軽音サークルに所属しており、合同ライブで対バンをしたことがバンドを組むきっかけとなった。9月には自ら主催する初ライブを控えて活動中である。バンド名の由来は、コピー元である京都発スリーピースバンドHakubiのツアー名、「巴・粉塵爆発」から名付けられた。
初めまして。帝塚山学院大学軽音楽部です。今回応募させていただいた私たちのバンド紹介についてお話します。まず、私たちは羊文学さんのコピーバンドであり、メンバーは、ギターボーカルのジエンド、ベースの牛沢、ドラムのナカタです。羊文学さんの楽曲は、シューゲイザーといって、最近の日本のロックではあまり類を見ないジャンルです。彼らの楽曲に心打たれた3人でカバーバンドを組み、今まで様々な曲をライブでカバーしてきました。その成果を今回は京都学生祭典で披露したいと思います。どうぞよろしくお願いします。
同志社大学ザ・サード・ハード・オーケストラは同志社軽音楽部に所属するビッグバンドです! 今年もグランプリを狙って頑張ります!!よろしくお願い致します!
私たちは立命館大学R.U.Swingin’ Herd Jazz Ensemble 2022です。通称RUSHと呼ばれており、立命館大学で1950年から続く歴史あるビッグバンドです。カウント・ベイシー楽団の楽曲を中心に演奏しており、年間を通してジャズコンテストやライブなど、たくさんのイベントに出演しています。ありがたいことに、今年度も沢山の演奏機会を頂いております。RUSHサウンドを通して、ジャズ音楽やビッグバンドの楽しさを感じていただけるよう、心を込めて演奏いたします。
本祭概要へ戻る