まず初めに、京炎 そでふれ!の練習をしました。体を動かすっていいですね。いい汗をかきました。おどり手さんも実行委員も全力で楽しみながら練習できました。おどり手さんと実行委員の交流もできてとても充実した時間になりました。 そのあとは、実際に東北にボランティアとして行かれた方や震災を体験された方から話を聞きました。「どんな想いで東北に行くべきなのか、実際に現地の方はどんな気持ちなのか」とさまざまなことを考えさせられる時間となりました。僕自身はこの話を聞いて、ますます東北に対する気持ちが強くなりました。 今回の全体練はとても意味のあるものだったと思います。東北プロジェクトにむけておどり手と実行委員が一丸となってがんばっていければいいなと思います!
第11回京都学生祭典実行委員会 企画運営部 田中 夏希