第11回京都学生祭典実行委員会として、本日5月2日から6日まで、初めての大きなプロジェクトである、『繋ぐ~KYOTOHOKU~』プロジェクトの一環として本日より実行委員・おどり手総勢93名で、福島県と宮城県に実際に赴きます。 このプロジェクトは、東日本大震災発生から2年が経過し、「京都学生祭典としてできること」を実行委員一丸となって考え、東北のみなさまに少しでも元気と笑顔を届けたい、また現地で学び・感じたことを京都に広く発信していきたい、という想いで立ち上がりました。 現地では、京都学生祭典のオリジナル創作おどりである「京炎 そでふれ!」のおどり披露や、住民のみなさまとの総おどり、また交流活動を通じて、プロジェクト名にもありますように京都と東北を「繋ぎ」たいと思います。 本プロジェクト実施期間中は、この「きょうホーム11番線」や京都学生祭典公式Facebookページにて随時現地での様子を更新していきますので、ぜひご覧ください! 実行委員長 堤 大地