9月になり京都学生祭典直前ということで、四役インタビューをします!四役とは第13回京都学生祭典の実行委員長1人と副実行委員長3人のことを指します。
本日は、副実行委員長の河上葵さんです! それではどうぞ!
普段は何をしていますか? 実行委員長の補佐的役割や企画運営部と総務部の監督、大学担当をしています。
好きな言葉は何ですか? Nothing will be gained by just waiting. この言葉は中間振り返り会でも話した言葉です。待っているだけでは何も得られるものはないので、とにかく行動!
年間を通して印象に残ったことは何ですか? 京都学生祭典は約230人の実行委員1人ひとりがそれぞれ違う役割を果たし、活躍をすることで成り立っているということを強く実感したということです。
本祭へ向けた意気込みをお願いします! 大学に入学した直後から始めた祭典の活動も残すところ僅かです。3年間の集大成として全力で最後まで駆け抜けて行きたいと思います。
本祭の今年のウリは何ですか? 今年の祭典のウリは、平安神宮前の神宮道が整備されたことを生かした企画です。見通しが良くさらに綺麗になった神宮道一帯で、京炎みこしとKyoto Student Music Awardの4年ぶりの復活することでパワーアップした祭典となっております。
最後に祭典に携わっている方へコメントお願いします! 祭典に携わって3年目の今年は、京都学生祭典は学生だけでなく、企業・大学・行政・地域の方々と共に創り上げていることを深く感じる1年でした。 これからも京都の活性化という大きな一つの目標に向かって邁進して参りますので、ご支援ご協力の程宜しくお願い申し上げます。