今回、第14回京都学生祭典の新実行委員にインタビューを行いました！
文章の中にあるあだ名は京都学生祭典に入るともらえるもので、 面白いあだ名な人や覚えやすいあだ名の人がいろいろいます！ それではどうぞ！！
宇宙からの警告（以下うちゅけい）：今回のインタビューに参加してくださりありがとうございます。
一同：よろしくお願いします
うちゅけい：ではインタビューを始めたいと思います！ みなさんが京都学生祭典に入った理由を教えてください！
ちょこもん：京女でサークル紹介の映像を見て、楽しそうやなーって思ったのと、 学生しかできない！っていうのに惹かれました！
★KI（ほしき）：私も、紹介映像で見て惹かれたのと、 サークルの見学に行って和やかな雰囲気が素敵だなぁと思ったからです(*^^*)
マキガイナイスガイ（以下マキガイ）：友達に誘われて説明会に行ったときに、 レクリエーションの同じ班にすごく面白い実行委員の人 がいて、この人がいるところなら絶対楽しい！ と思って入りました(^^♪ 実際に入ってみたら本当に楽しかったです(*´▽｀*)
テンテンくん：僕は、何か違ったことをしてみたい！ 学生時代にしかできないものをしたいなーと思い入りました(*´з`) 営業部に入ったきっかけは、ビジネスマナーを学べ、 就職とかに役に立つかなと思い入りました！
まろワッサン：学生がやっているという点で注目をあびている祭典が魅力的だと感じたからです。 大学生というブランドを持っているからこそ出来ること、 また、県外から来たので京都でしか出来ないことをやりたいと思い、入りました！
コパンダ：私は、学生時代の今しかできない、何か大きなことがしたかったのと、 説明してくださった実行委員さんがみなさん楽しそうで仲が良くて、 キラキラして見えたからです！(^_^)
すえきち：きっかけは従妹（いとこ）が実行委員をしていたことです。 説明会などに参加したとき、実行委員の皆さんが本当に楽しそうだったこと、 限られた時間を有意義に過ごしたい！と思ったことが主な理由です！
まよ☆はむ：皆さん回答ありがとうございます！ 次の質問をさせて頂きます。現在の所属部署に入った理由を教えてください！
マキガイ：先程の話の実行委員の方がおどり普及部だったのと、 見学させていただいた時にやるべき時にはやる、楽しむときには楽しむ、 という雰囲気を感じたからです(*^^*)♡
ちょこもん：総務部です。総務部は、表に立つことは少ないけど祭典に絶対に必要な部署ですし、 みんなのために頑張ってはる総務部の先輩がかっこよかったからです！ 後、総務部会議の見学に行ったときの皆さんの雰囲気がよかったからです！
すえきち：説明会で全ての部署の説明を聞いていてどれも魅力的で迷いました。 だけど警備部のおもてだってする仕事ではないけれど、なくてはならない仕事で、 他の部署の方が「警備部にはほんまに感謝してる！」というようにおっしゃっていて 自分も目立たなくても縁の下の力持ちとして祭典に貢献したいと思ったからです！ あと黒Tの特別感もちょびっとあります（笑）
私は任されたことをこなす事務的なことの方が得意で、 発想力で行動を起こすことを苦手だと感じていました。 ですが、祭典に入ろうと決めた時、企画運営では、学生だけでなく地域の市民とも 関わりが深く持てるコミュニティの場になるのではと感じました。 そのように第三者の意見を取り入れ、自分の考えや視野を広げ、 発想力を養うという挑戦をしようと思い入りました。
コパンダ：年間交流部に入ったきっかけは、私の学校の農学部で、 地元(京滋)の方との交流や国際交流もあるので、それに生かせるかなと思い入りました！ あとお祭りなどの楽しいイベントや人と話すのが好きなので、 年間を通して様々な活動がある年間交流部に惹かれました(^^)
まよ☆はむ：人によって様々な理由がありますよね！ ちなみに、わたしは会議に行ったときの雰囲気で部門を決めました。 どこに入るか決める前に、みなさん所属している部署や、 ほかの部署の会議などはいかれましたか？
マキガイ：おどり普及部と総務部にいきました！総務部に行ったのは友達の付き添いでした！
ちょこもん：会議の見学に行ったのは総務部だけです！
すえきち：説明会でそのまま入ったので、会議の見学には行っていません(^o^)
まろワッサン：会議見学は企画運営の縁日にだけ行きました(*’▽’)
コパンダ：説明して頂いた段階で年間交流部に入ろうと決めたので見学には行ってません！
テンテンくん：見学は、総務部と警備部も見に行きました！
まよ☆ハム：回答ありがとうございました！会議にはいったりいかなかったり疎らなんですね( ﾟДﾟ)
まよ☆ハム：次の質問です！祭典では入ったときに、あだ名を決めますが、 あだ名についてはどう思っていますか？
ちょこもん：好きなものを組み合わせてつけてくれて、響きもかわいいので嬉しかったです！ 最初は自己紹介が恥ずかしかったんですが、今はすごく気に入っています(*ﾉωﾉ)
コパンダ：昔からパンダが好きで、周りに「ぱんちゃん」と呼ばれていたので違和感はないで 可愛い、覚えやすいとよく言ってもらえるので自分でも気に入っています！
まろワッサン：個性が出ますし、親しみも感じるのであだ名づけはとてもいいと思います(*^▽^*)
★KI：最初は★KI!?どこのバンドマンやねん、と思ったんですけど笑 何か今は馴染んできています
テンテンくん：ニックネームや名前とかと違って個性など出てすごくいいものだと思います！
マキガイ：何か面白いものつけてください！って言ったら、部長さんがマキガイナイスガイ！ をつけてくれたのでとても気に入っています(^o^)/
すえきち：親しみやすくなるのであだ名をつけてもらえることは素直に嬉しかったですし、 仲間入りしたなって感じするので良いと思います！ 自分のあだ名は好きな芸能人のもじりなので気に入っています！
浜松D＠rc：ここまでお疲れ様でした！ みなさん１つ１つ丁寧に回答ありがとうございます。 次で最後の質問です! 『実行委員としてこれからの意気込み』について教えてください。 よろしくお願いします！
ちょこもん：同じく地活で、前日～地活終了後の実行委員のみなさんの楽しみながら 頑張っている様子に感動しました。学生の今でしかできないことを、 みなさんと一緒に精一杯楽しめたらいいなと思います！ 総務部の一員として、実行委員会のみなさんがより良い活動をできるように 支えていきたいです！
テンテンくん：今年のテーマが「学生による京都四大祭りへの挑戦」なので、 もっと多くの人に京都学生祭典を知ってもらい、 四大祭りと呼ばれるような祭りを作れるように 実行委員の一員として頑張りたいと思います！
まろワッサン：お客様はもちろん、団体様等にも来年もまた参加したいと思ってもらえるように、 一人一人とのコミュニケーションを大切にして、 次に繋げられるような手助けが微力ながら出来たらいいなと思っています(*^-^*)
すえきち：限られた時間の中で、自分が実行委員としてできる限りの最善を尽くして、 祭典にも、地域にも、お客様にも、支援団体様にも、京都にも、 様々に貢献していけたらと思います。 その限られた時間が過ぎた時、その時間で得られたことを武器にできるように、 祭典の中で自分をレベルアップさせていきたいです！ そしてたくさんの方に京都学生祭典を知ってもらいたいです！
コパンダ：「祭典と京都中の人を繋げる」という年間交流部の目標があるので、 年間を通した様々な活動をひとつひとつ、楽しみつつ真剣に丁寧に全力で取り組み、 祭典を通して人と人とを繋げるお手伝いができたらと思います！ また、本祭での企画の統括もやらせて頂いてるので、 実行委員としての自覚をしっかり持ち、祭典を盛り上げるべく全身全霊で頑張ります！
★KI：この前の地活で祭典のファンだという女性に 「頑張ってください、応援してます」と言われてとても感動しました。 各部署のみなさんの努力で成り立っているこの祭典をもっともっと知ってもらって、 祭典のことが好きです！とたくさんの人に言ってもらえるよう 広報部の一員として盛り上げていきたいです(^_-)
うちゅけい：みなさんの素晴らしい意気込みありがとうございました！ これから祭典一丸となって頑張っていきましょう！ 今回のインタビューに参加いただきありがとうございました。
一同：ありがとうございました！