3月21日(木)、京都伏見稲荷大社の参道にて学生による「京炎 そでふれ!」のおどり披露を行います。「京炎 そでふれ!」とは、第3回京都学生祭典(2005年)で生まれたオリジナル創作おどりです。京都全体を京都学生祭典に巻き込んでいく活動の大きな一歩でもあります。昨年の2月には、香港政府観光局より、日本の代表として招待を受け、香港チムサアチョイで行われた「旧正月・インターナショナルナイトパレード」に出演し、披露しました。さらに、朝の情報番組『めざましテレビ』(10月26日(月)07:45~07:47 生中継)の「日本つながるプロジェクト」にて、“2020年世界に見て欲しい京都のパフォーマンス”と紹介していただき、「京炎 そでふれ!」は京都から世界に広がりを見せようとしています。そこで、3月21日(木)の伏見稲荷大社参道での披露は、「京炎 そでふれ!」スペシャルバージョンのほか、観光客の方も一緒に踊ることができる「京炎 そでふれ!」簡単バージョンも行います。さらに、伏見稲荷大社の披露限定で、衣装は留袖だけでなく「京炎 そでふれ!」の各ホストチームのオリジナル演舞の衣装でも行います。詳細に関しては、プレスリリースをご覧ください。
伏見稲荷大社「京炎 そでふれ!」披露 プレスリリース
*日時:2019年3月21日(木)15:00~15:30 *雨天中止 *開催場所:伏見稲荷大社参道(京都市伏見区深草藪之内町68) *参加人数:学生おどり手 約40人・京都学生祭典実行委員会の学生 約30人
・JR奈良線 「稲荷駅」 徒歩すぐ ・京阪本線 「伏見稲荷駅」 東へ徒歩5分 ・市バス南5系統「稲荷大社前」東へ徒歩7分